特種のタネ 機能紙編

機能紙入門

機能紙と加工 その他

その他の後加工として次のような方法があります。

 

スーパーキャレンダー

複数のロールの間に紙を通すことにより、紙に平滑性・光沢を付与する方法。ロールの数は目的、紙品質により異なります。チルドロール(金属ロール)および弾性ロール(ウール・コットン・パルプ等)という異なる性質のロールを使用します。

ロールの間を紙が通過する際、表面が平滑なチルドロールの表面が模写され紙の平滑、光沢が向上します(一方で、性状の異なるロール間の滑りにより紙表面の平滑、光沢が向上するとの説もあります)。

ラミネート(貼合)

紙とフィルム・紙と紙を積層し一体化する方法。性能の異なる紙を貼りあわせて、表裏で違う機能を付与したり、フィルムと組み合わせることにより、耐水性、空気遮断性等を付与することもできます。
ご案内 特種製紙の加工技術につきましては、こちら をご覧ください。


特種製紙株式会社 営業開発本部 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-12-5 内山ビル2階 Tel:03-5209-3116